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『後宮の炎王』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
後宮の炎王【電子単行本】
後宮の炎王【電子単行本】
羽藤いずる
羽藤いずる
あらすじ
※【電子単行本】ご購入の方へ ご購入前に必ずお読みください※ ・この作品は「後宮の炎王 第1話」~「後宮の炎王 第12話」」までの各話と内容の重複があります。「あんた誰なんだ?俺の何を知ってる!?」 「君の友だ――。」 薬師一家の沁翔啓(しん・しょうけい)は、兄の舞光(ぶこう)とともに遠路はるばる悠永城へとやってきた。病に伏せる皇太子殿下のために、国内一の名水である瑠璃泉を献上するのが目的だった。だが翔啓は、ふと忍び込んだ後宮への隠し通路で、女のような出で立ちの人物を目撃する――。悠永城に潜む<皇后の剣>とは何者なのか? 仮面の下に隠された、炎のように赫い瞳の秘密とは…? 冷酷な皇后が支配する、陰謀と欲望が渦巻く後宮。失われた記憶を求めて彷徨うことになる翔啓は、果たして何を知るのか――。《過去》と《友情》が交錯し、運命に翻弄される二人。激しくも切ない、心揺さぶる中華後宮ファンタジー!
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