『ふらいんぐうぃっち』津軽地方の素朴な郷土色も心地よい日常系魔女漫画
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『ふらいんぐうぃっち』(石塚千尋/講談社) ちょっと心がお疲れ気味で、ゆるふわな“ほんわか”癒し系マンガを読みたくなると思い出す……そんな作品が『ふらいんぐうぃっち』。ホウキで空を飛ぶことしかできない魔女見習いの女子高生が、ゆっくりと、でも
木幡真琴(こわた・まこと)、15歳。青森で魔女はじめました。――黒猫のチトと一緒に横浜からやってきた真琴は、青森の親戚の家で暮らしはじめました。実は彼女は魔女。今はまだ空をとぶくらいしかできないけれど、またいとこの圭(けい)や千夏(ちなつ)たちと毎日げんきに暮らしてます。