あらすじ

ノヴァと一歩進んだ“おまじない”をしてウキウキなレティシア。でも、肝心の挿入まではできていなくて…。レティシアが迷っている間にノヴァが暴走してしまって…!? ノヴァの舌…怖いのに感じちゃう…。恥ずかしいのに、舌の熱さが伝わってきて…。
引きこもり魔女と拾われ従者~秘密の魔力供給は静かなる古城で~ 1巻

言えない…本当の魔力供給方法が××だなんて…! 氷の魔女・レティシアは20年前に拾ったノヴァを生き長らえさせるために、魔力を与えて生活をしている。その魔力の供給方法は、“体液を分け与えるほどのキス”。大きく育ちすぎたノヴァとキスをする毎日を過ごす中で、ノヴァの成長をいろんな意味で実感していたレティシアは、ある悩みを抱えていて…!? 拾った男の子がいつしか超ごつくなって全力で愛されちゃう!? “引きこもり魔女”と“拾われ従者”ひっそりとしながらも激しい愛のやり取り、スタートです!

引きこもり魔女と拾われ従者~秘密の魔力供給は静かなる古城で~ 2巻

ノヴァへの魔力供給に思い悩んだレティシアは、友人のアラネアの助言で、少しずつエッチなことに慣らしていくことを決意する。いつものようにノヴァと深くキスをして…だめ、今夜こそはステップアップしないと…!「ノヴァ…今夜、私の寝室に来てください…」ノヴァのために、ネグリジェに身を包み待っていると、ノヴァに抱きしめられて、キスをされて、胸も触られて…恥ずかしいけど、きもちいい…。ノヴァにも気持ちよくなってほしい。そう思って、レティシアはノヴァのアソコに手を伸ばして…?

引きこもり魔女と拾われ従者~秘密の魔力供給は静かなる古城で~ 3巻

ノヴァと一歩進んだ“おまじない”をしてウキウキなレティシア。でも、肝心の挿入まではできていなくて…。レティシアが迷っている間にノヴァが暴走してしまって…!? ノヴァの舌…怖いのに感じちゃう…。恥ずかしいのに、舌の熱さが伝わってきて…。

引きこもり魔女と拾われ従者~秘密の魔力供給は静かなる古城で~ 4巻

「これから本当の魔力供給をしましょう」ついに覚悟を決めたレティシア。ノヴァの舌や指先が、どこまでも優しくて…。真面目で、優しいノヴァの指が、遂にレティシアのあそこに触れて…!?