作品情報著者タケオキュージュウarrow_forward_iosカテゴリ少年マンガarrow_forward_ios出版社小学館arrow_forward_iosレーベルサンデーうぇぶりarrow_forward_ios
やっぱり愛するペットが交通事故で目の前で亡くなるという経験は、何があっても何年経っても一生のトラウマになるはずだし例え自分に落ち度はなかったとしても罪の意識は一生背負い続けるんだろうなと想像します。なので主人公が新たな一歩踏み出す事自体は素晴らしいけど、愛犬の死を乗り越えることとセットにすることに多少の違和感は否めない。でもまあ子供だったら案外切り替えられるものなのかな、そういう話でもないと思うけど。