漂流幹線000

ひょうりゅうかんせんすりーぜろ
著者:松本零士
最新刊:
2010/05/11
ひょうりゅうかんせんすりーぜろ
漂流幹線000 1巻
漂流幹線000 2巻
漂流幹線000 3巻
漂流幹線000 4巻
ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
『漂流幹線000』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題の種類に応じて書き方のヒントになる例文を表示します。
クチコミのヒントを表示する
タイトル
本文
漂流幹線000
漂流幹線000
松本零士
松本零士
あらすじ
アルバイトしながら中学校へ通う苦学生・大山大(おおやま・だい)は、間違えて時刻表に書いていない、存在しないはずの電車に乗車してしまう。その電車の名は漂流幹線000(スリーゼロ)。時を超え旅をする000の無限区間定期券を手に入れた大山は、謎の美女・メイビスに導かれるまま、時空を股にかける旅に出発する!西無時谷(にしむじだに)という名の駅に降り立った大山が見たのは、永遠の平和と幸福の追求のために時間が停止させられた街だった……。松本零士の描く時空ロマン大作!!
漂流幹線000 1巻
アルバイトしながら中学校へ通う苦学生・大山大(おおやま・だい)は、間違えて時刻表に書いていない、存在しないはずの電車に乗車してしまう。その電車の名は漂流幹線000(スリーゼロ)。時を超え旅をする000の無限区間定期券を手に入れた大山は、謎の美女・メイビスに導かれるまま、時空を股にかける旅に出発する!西無時谷(にしむじだに)という名の駅に降り立った大山が見たのは、永遠の平和と幸福の追求のために時間が停止させられた街だった……。松本零士の描く時空ロマン大作!!
漂流幹線000 2巻
漂流幹線000(スリーゼロ)の無限区間定期券を手に入れた中学生・大山大(おおやま・だい)と豪胆な美人・平田静子(ひらた・しずこ)は、毎週土曜日の13時13分、存在しないはずのホームから000に乗り、時空を超えた旅に出発する。亜空間を進む000は復讐線との交差を前に緊迫した空気が流れていた……。復讐線――それは復讐者が世界を変えるための列車・フィナーレ13号のための線路。フィナーレ13号の砲撃を切り抜け、停車「針地獄三丁目」に降りた大山は、そこでフィナーレ13号への搭乗を迫られる……。
漂流幹線000 3巻
毎週土曜日13時13分、中学生・大山大(おおやま・だい)と豪胆な性格の美人・平田静子(ひらた・しずこ)は漂流幹線000(スリーゼロ)に乗り時空を超えた旅に出る。西暦72873年の東京に辿りついた二人は、そこで最後の日本人・弓野光(ゆみの・ひかる)と出会う。いわれもないのにバカにされつづけられ、死んでいった家族の恨みをはらすべく、弓野は地球を破壊する兵器をセットする。大山大と平田静子は、兵器を止めようと試みるが……。
漂流幹線000 4巻
時を超える列車・漂流幹線000(スリーゼロ)で週末ごとの旅を続けていた中学生・大山大(おおやま・だい)と豪胆な性格の美人・平田静子(ひらた・しずこ)の、日常と非日常が曖昧になりはじめる。大山大の家には異世界の居候が押しかけ、平田静子には何者かの魔の手が迫る。次元の違う五つの地球の秘密を目の当たりにした大は、自分が000に選ばれた理由を知ることになる……。時空を股にかけた少年の旅路は、いまここに感動のフィナーレを迎える!!
漂流幹線000の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
漫画家たちの戦争  戦場の現実と正体

漫画家たちの戦争 戦場の現実と正体

原爆、子ども、銃後等のテーマ毎に戦争漫画を収載。手塚治虫、ちばてつや、赤塚不二夫、水木しげる等の巨匠から、『社長 島耕作』の弘兼憲史、『シティハンター』の北条司など第一線の作家、気鋭の若手まで内容も年代も幅広く収録。“こち亀”の秋本治の作品など出版社や掲載誌の枠を超えて収載した奇跡的なシリーズです。今こそ漫画で平和と戦争について考えてみませんか。 激戦地ラバウルで左腕を失った戦場体験のある唯一の現役漫画家・水木しげるが描く本物の戦場/出版社の枠を超え「こち亀」秋本治の作品を収録―― 【収録作品】 水木しげる『白い旗』 手塚治虫『大将軍 森へ行く』 楳図かずお『死者の行進』 古谷三敏『寄席芸人伝 噺家戦記 柳亭円治』(脚本協力・あべ善太) 松本零士『戦場交響曲』 比嘉慂『母について』 白土三平『戦争 その恐怖の記録』 秋本治『5人の軍隊』
試し読み
戦争×漫画 1970-2020

戦争×漫画 1970-2020

漫画家たちの「戦争」アンソロジー 漫画家の感性が「未来の戦争」の予感を、戦時への想像力で捉えた作品を集め話題を呼んだ「ビッグコミックオリジナル戦後70周年増刊号」を底本に再編集し、追加原稿も多数収録した増補愛蔵版アンソロジー。排外主義と非寛容。世界全体を覆うきな臭さは、すでに新しい「質」の戦争が起きているとも考えられる。漫画家の想像力は果たして「戦争」をどう表現するのか。水木しげる、山上たつひこから浅野いにおまで異才・鬼才・天才……日本を代表する漫画界の傑物たちの描く「戦争」。小説家等の寄稿も多数収録。角田光代の「漫画の自由さと豊富さ」と題する書き下ろしも収録。
妖星伝

妖星伝

明暦2年(1656年)、将軍・徳川家光の治世は終わり、病弱で若い家綱の時代。三浦安次が領主の下野壬生3万石。その三浦家の嫡男を養育する城下にある黒松屋敷から物語は始まる。鬼道衆の手練れである蔵蒼平は黒松屋敷に潜り込み、黄金城への手がかりを探していた。そこに人でありながら鬼道衆と同じ力を持つ賽河星之助が現れ、蒼平と刃を交える。イマジネーション溢れる原作の魅力を、独特の感性と筆致で描き出した『妖星伝』第1巻。
昭和二十年の絵手紙 私の八月十五日~十八名の漫画家の記憶~

昭和二十年の絵手紙 私の八月十五日~十八名の漫画家の記憶~

戦争を知らない世代にむけて、1945年8月15日を18名の漫画家の記憶で振り返る。「この本は、その時代を生き、戦争を肌で感じた我々仲間達の、昭和二十年八月十五日の記録である。戦う日本が平和な日本に生まれ変わったその日、その時、それぞれが何処に居て何を考え、何をしていたか。戦禍をくぐって今日まで生き延びた人々のそれぞれのドラマティックな一日を描いた作品は、その一つ一つが平和な世界への道標のような気がする。我々の趣旨に賛同し、それぞれ、絵や文章を寄せて下さった戦後生まれの方々の作品も加えて、重みのある一冊となったこの「私の八月十五日」。一人でも多くの方に見て頂き、戦争について平和について、あらためて考えて頂ければ幸いだと思う。」(森田拳次、まえがきより)収録作家:小島功、赤塚不二夫、一峰大二、さいとう・たかを、高井研一郎、古谷三敏、花村えい子、牧美也子、北見けんいち、武田京子、ちばてつや、牧野圭一、松本零士、水野英子、森田拳次、里中満智子、バロン吉元、村野守美 ※本書は『昭和二十年の絵手紙 私の八月十五日』(ミナトレナトス刊)に収録された作品から18名の漫画家の作品を収録しています。
銀河鉄道999 ANOTHER STORY アルティメットジャーニー

銀河鉄道999 ANOTHER STORY アルティメットジャーニー

星野鉄郎は少年から青年へと成長を遂げていた。一緒に旅を続けていたメーテルと別れ、荒廃した地球で希望を捨てず、人類の未来を信じ戦い続ける鉄郎は、クイーンエメラルダスより衝撃的な事実を告げられる。そして鉄郎は3度目の、「銀河鉄道999」での旅に出るのだった…。
ガンフロンティア

ガンフロンティア

「宇宙戦艦ヤマト」などでおなじみのSF漫画界の巨匠・松本零士が描いた、刀の達人であり近眼で小柄な日本人・トチローが活躍する西部劇アクションコミック!皆殺しにされた家族の仇討ちのため、そして生き残った仲間を探すために、西部の町で旅を続けていたトチローと早撃ちの名手・ハーロックは、謎の美女・シヌノラと出会い……!?
天使の時空船

天使の時空船

SFコミック界の巨星・松本零士が天才レオナルド・ダ・ヴィンチの謎多き生涯に挑戦する!!幾世紀もの未来。人類の生存する大銀河系は宇宙の「崩壊断面」へ遭遇していた。そこからすべり落ちれば「無の暗黒」へ飲み込まれすべてが終わる……。破滅までに残された時間はあと30年!リサーチの結果、これを救える人物はアインシュタインでもキューリーでもフォンブラウンでもなく、天才レオナルド・ダ・ヴィンチのみ!1452年夏、寒村ヴィンチを飛んでいた“蚊”の吸った血液から「彼」を再生させるプロジェクトが、ミナミ教授指揮のもと行われようとしていた。ミナミ教授の考えに反対するマミア・ルナ・螢子(けいこ※螢の文字虫→火)は、計画実行の直前、復元機(レプリカートパンドラ)を破壊し時空船(タイムクルーザー)でレオナルド・ダ・ヴィンチの生きていた時代へ向かう。彼女はレオナルドのそばでそのすべてを学び、もう一度未来に戻ると言うのだが……。
超時空戦艦まほろば

超時空戦艦まほろば

とある古びたアパートが火事になった。そのアパートにひとりの老人が飛び込もうとしている。偶然前を通りかかった司朗は、慌てて老人を引き留めるが老人の力に勝てず、一緒に燃え盛るアパートの中に引きずり込まれてしまう。そのアパートの中で、司朗は一枚の美しい戦艦の写真を目にする。老人に指示されるまま、急いでその燃えかかった写真をカメラに収めた司朗と老人は、間一髪で脱出する。その夜、司朗の家に瀕死の重傷を負ったはずの老人が訪ねてくる。さっき司朗がカメラに撮った戦艦「まほろば」を、死ぬ前にどうしても見たいのだと言う。「まほろば」とは一体…!?