あらすじボディガードの仕事で警護対象者である鷲尾と一線を越えてしまった井鳥。鷲尾のファンでもある井鳥は恋人でもないし役得だよね!と前向きにとらえる。当の鷲尾は井鳥にプレゼントをしたり、スキンケアの面倒みたり…と、何かと世話を焼く。デート(のつもり)に誘っても鈍い井鳥は鷲尾のことを警護対象者としてしか見ず、勘違いの返答をするばかりで鷲尾の気持ちに全く気がつかない…。※雑誌『新ワンダフルBoy’s Vol.82』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。