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新連載！社畜の水城のストレス解消法は、無人のオフィスでアナニーすること。クリスマスの夜、向かいのビルから出てきたイケメンリーマンにその様子を目撃されていて…!?（※電子雑誌「kyapi!」 vol.72に掲載された「奥まで覗いてぜんぶ愛して1」と同内容です。）
職場でのアナニー写真を撮られた水城は、撮影者・高砂に体を差し出した。不本意なのに彼とのセックスは気持ちが良くて、水城は何度もイってしまう。写真を消しそびれたことに気づいた水城が頭を抱える中、高砂が同じ部署に異動してきて…!?（※電子雑誌「kyapi!」 vol.73に掲載された「奥まで覗いてぜんぶ愛して2」と同内容です。）
実はずっと前から水城に惹かれ、親しくなりたいと思っていた高砂。それを知るよしもない水城だが、高砂と接するたびに彼の有能さや優しさを実感していた。例の写真も消してもらったのに、身体の関係は続いていて…。（※電子雑誌「kyapi!」 vol.74に掲載された「奥まで覗いてぜんぶ愛して3」と同内容です。）
高砂は風邪を引いた水城のため、深夜にもかかわらず駆け付けてくれた。相変わらずそっけない態度の自分になぜこんなにも優しくしてくれるのか、水城は高砂の気持ちが気になり始めて…（※電子雑誌「kyapi!」 vol.75に掲載された「奥まで覗いてぜんぶ愛して4」と同内容です。）
「セフレ…ですよね？」自分たちの関係について、高砂はそう答えた。高砂に好意を抱かれているのではと期待していた水城はショックを受け、それ以来彼を避けてしまい…（※電子雑誌「kyapi!」 vol.76に掲載された「奥まで覗いてぜんぶ愛して5」と同内容です。）
