あらすじ橋本の「特別」という言葉に勘違いし、自惚れていたと話す大河。勘違いではないと返す橋本が今までしてくれたこと全てが嬉しかったと伝えると、ふいにキスをされる。「もう俺に近づくな」と言い去ってしまった大河に橋本は…。