あらすじ準決勝終了後、富士山火口からネプチューンマンを救出したカオス。しかし、エキゾチック物質を使い果たしてしまい、皆が見守る中、息を引き取ってしまう。決勝戦を控えたキン肉万太郎は“ひとりマッスルブラザーズ・ヌーボー”として、カオスの魂を胸にリングに立つことを決意。時間超人たちを一撃で倒す必殺技“キン肉王族の奥義”を会得するべく奈良へと向うが…!?
キン肉マンは、今でも、連載されていて、100巻以上を超える作品ですけど、このシリーズなくしては語れません。 ぼくは、平成生まれで、二世から読みはじめました。 二世では、若い超人がことごとく歴代の伝説の超人を倒していきます。 しかし、それは、老いぼれた歴代の超人。 若い黄金現役ばりばり同士だったらどっちが強いのか!!! そんな本当の夢の戦い。 一世、二世を読んだ後、読むとしびれます。