あらすじ夏休み。バイト先で波浜高のアタマ、人呼んで「仏の三島」こと三島真一と仲良くなったフジケン。難癖をつけてくる客にすぐ謝る三島を尊敬できないフジケンだったが、三島はワケありでケンカができないと聞き、納得する。しかしそんな三島に対し、あろうことか紋二がケンカを売りやがった!