あらすじ聖杯戦争の舞台・冬木市の倉庫街で続いていた戦いは、ついに最終局面を迎える。手負いのセイバーは窮地を脱することができるのか。そして、戦闘を見つめていた最後のサーヴァント“キャスター”も行動を開始する。
「タブー・タトゥー」もだいぶエグかったですがこちらも相当ヤバいです!(グロ的な意味で) 伝説の「人間オルガン」のシーンもがっつり作画されていて、シリーズや外伝含めた中で絵に関しては最高の出来になってます。※人間オルガンでググってはいけません 絵は文句なしですが、ゾディアック・ゲームやタブー・タトゥーなどで少し弱かった「ストーリー」の部分もそこは偉大なる原作がついているので心配は無用です。