1巻を試し読み
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
『ツッパリヤンキー地獄録』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
ツッパリヤンキー地獄録
ツッパリヤンキー地獄録
龍村景一
龍村景一
あらすじ
各界戦慄の超新星・龍村景一が解き放つ、劇薬的デビュー読切。 袋田滝殴郎(1967-84)、享年17。 最期の言葉「やじうまのケンタウロス」 目覚めると、そこは100年後の仮想世界だった。 「オレ…朋美に告ってねェ…」 たとえ世界が終わっても、再びあいつに会うために——。 がんばれ殴郎!1,000,000回の拷問地獄!!!!!
ツッパリヤンキー地獄録の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
ムラサキのおクスリ 龍村景一短篇集

ムラサキのおクスリ 龍村景一短篇集

戦争!ヤンキー!超知性AI!異世界転生!能力者!ゾンビ!ゾンビ!五次元!恋愛! 混乱と錯綜の時代に捧ぐ、珠玉のマンガ短篇集。 精神疾患のドラ猫と看護師の心の交流を描いた「おクスリの時間です」、80年代ヤンキーが愛する人のため近未来の超知性AIの拷問に挑む「ツッパリヤンキー地獄録」、異世界に転生するも入管に収容されてしまったヒーローを描いた「異世界入管-転生したら人間だった件-」、生きる屍と化した少女の純愛物語「ゾンビだって恋が屍体!」、そのほかweb未発表の短編1本を収録。
試し読み

おすすめのマンガ

ボッチだち

ボッチだち

クラスに馴染まず一人を貫く井東は、思ったことをズバズバいう同級生・谷口のことが嫌い。しかし美術の課題をこなす中で距離が縮まり、谷口の悪口を言われている場面に遭遇し…!?10代の自意識がまざまざと描かれる、ジュブナイルストーリー!
国家心中

国家心中

主人公の晃と冥は、若手官僚として日々仕事に励んでいた。 ある日、次期総裁筆頭候補・ヤマガタ大臣の部屋に呼ばれた二人。 そこで待っていたのは、お伽話のような真実と選択肢。
痩我慢の説

痩我慢の説

手をふって、いい気分で、進まねばならぬ。苦しんで生き生きと暮らすのだ。 手をふって、いい気分で、進まねばならぬ。苦しんで生き生きと暮らすのだ。 冴えない中年医師と天真爛漫な姪。 去りし日の苦味と若さのきらめきをともに祝福するささやかで確かな人生讃歌。 藤枝静男の名編を『アントロポセンの犬泥棒』『電話・睡眠・音楽』の川勝徳重がいきいきと描く。
半分姉弟

半分姉弟

「姉ちゃん、俺、改名したけん。」 フランス人の父と日本人の母を持つ〈米山和美マンダンダ〉は、弟から衝撃の告白を受ける。 大事な名前の一部を手放して良いの!? 困惑する姉と、「普通になりたい」とうつむく弟。 たしかに日本に生まれたはずなのに、周囲から「異物」のレッテルを貼られ続けていて…。 そういうの全部、笑って流せば周りに溶け込むことはできたけど━━。
船場センタービルの漫画

船場センタービルの漫画

突然のうつ病発症から回復までの様子と、船場センタービルで過ごした数日間の出来事。 身体的な痛みから突如うつ病を発症。数ヶ月の療養生活を経て回復したところに届いた仕事の依頼は、大阪にある商業施設〈船場センタービル〉の漫画を描いてください。というものだったーー。 施設を実際に訪れて過ごした四日間、船場センタービルの中で、外で、著者が感じた様々なこと。 町田洋、初のエッセイ作品。
あみかはポテトになりたかった

あみかはポテトになりたかった

小川しらす、鮮烈デビュー。心震える読切54P。 本田あみかは高校生。毎日マキシのポテトを食べている。 クラスメイトはたくさんお喋りしてるのに、あみかはあまり喋らない。 いつからうまく話すことができなくなったんだろう。 日々はポテトみたいにしょっぱくてあたたかいものかもしれない。 そしてたぶん、誰かと一緒に食べるからおいしいんだ。
トキワブルーに憧れて

トキワブルーに憧れて

かつて、まんが家が興味と好奇心と情熱だけで 何にでも挑戦していった時代があったーー。 そんな精神をもった現代の「まんが家」に憧れ、 クリエイティブな世界で働いている著者の、 若かりし日の苦闘と努力、興奮と挫折を描く、 ドーパミンとアドレナリン全開の青春ノンフィクション! 何かを創り出す仕事に携わっている人すべてに 読んでほしい、クリエイター版「まんが道」。
試し読み
彼岸花

彼岸花

緊急事態宣言下のある街で女が橋から飛び降りた——。 90’sを生きたパンク少女たちは、失った仲間と青春を引きずったまま40代の今をもがきつづける。 白と黒で描かれる、痛みに満ちた青春とミドルエイジ。 第3回トーチ漫画賞で〈山田参助賞〉を受賞し、山田参助氏に「圧倒的によかった」「今すぐ本にしてほしい」と言わしめた、40代主婦・入魂のデビュー作。