あらすじ

「男はみんなスケベ、そうだろ?」 “100人斬りのクーガー”の異名を持つギャル、久我には大きな秘密があった。それは、えっちなことについて何も知らない「処女」であるということ。この秘密を仲間達に絶対にバラしたくない!そのため久我は、“変態紳士”村井を揺さぶるハニートラップを仕掛けるのであった――! えっちなものとは何かを「健全に」考えていく学術的(?)エロコメディー、第2巻!!
放課後H研究会 1巻

「男子はなぜ、下着や胸をえっちなものだと感じるのだ?」 おっぱい・スカートのチラ見え・匂いフェチ―― “えっち”だと僕らは感じるけれど、言葉で説明するとなると難しいのが“えっち”の奥深さ。その問い、“変態紳士”こと村井伝助が懇切丁寧に、時に官能的に紐解いていきます! 学術的(?)エロコメディー、ここに開幕!!

放課後H研究会 2巻

「男はみんなスケベ、そうだろ?」 “100人斬りのクーガー”の異名を持つギャル、久我には大きな秘密があった。それは、えっちなことについて何も知らない「処女」であるということ。この秘密を仲間達に絶対にバラしたくない!そのため久我は、“変態紳士”村井を揺さぶるハニートラップを仕掛けるのであった――! えっちなものとは何かを「健全に」考えていく学術的(?)エロコメディー、第2巻!!

放課後H研究会 3巻

――あなたの「フェチ」はどこから? 妄想力豊かな女子・大森も加わり、賑やかな布陣となった生徒会室。相も変わらず、褐色やアへ顔の素晴らしさや性的嗜好が生まれたきっかけなどを議論する一同。そんな中、自身の「ドМ疑惑」が浮上し戸惑う久我は、ムチを持って村井のもとを訪れ、大胆な提案をすることに――! 全ての「えっち」への理解と探求心を描く、「健全な」エロコメディー第3巻!