本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『忠犬幼なじみは待てができない《カノンミア》』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
忠犬幼なじみは待てができ...
忠犬幼なじみは待てができない《カノンミア》
麻井あらた
麻井あらた
あらすじ
「ちゃんと出来たら…彼氏にして」 友達だと思ってた…。クールな忠犬幼なじみが、身体ごと私のナカを熱く乱して―― 甘えたり頼ったり、愛情表現が苦手な高垣真琴は、「別れてると思ってた」と恋人にフラれてしまう。しばらく恋愛は考えられないと思っていた矢先、幼なじみである昴が突然告白をしてきて…!? いつも一番に考えてくれて、真琴のことを“女の子”として扱ってくれる昴。だけどそれは、幼なじみとしての愛情だと思っていたのに…。「オレが『友達』や『幼なじみ』じゃなくて、『彼氏』でも真琴はいい?」 「好きだよ、真琴。ずっと昔から大切なんだ――」 昴に触れられているだけで恥ずかしい…。それでも優しい指先に、反応してしまう真琴の身体。さらにお腹の奥まで突き立てる、彼の欲情。幼なじみの彼が見せる男の顔に――…!?
忠犬幼なじみは待てができない《カノンミア》の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。