髑林檎

著者:山口貴巳
髑林檎
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
『髑林檎』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
髑林檎
髑林檎
山口貴巳
山口貴巳
あらすじ
この世の怪奇の種を蒐集する怪奇小説家・骸髑伝樂。そんな彼のもとに、霊感の強い少年から曰く付きの本が持ち込まれる。その本を開くと黒い煙が噴き出し、女の霊が出現。包丁を振り回して襲ってくるという。命の危険を感じた少年は、骸髑伝樂の小説のあどがきにあった「怪奇現象相談急募!」のページを思い出し、駆け込んできたらしい。さっそく、骸髑伝樂が本を開くと、同様の現象が起こるが、「こいつは危害を加える気はない」という。なぜそんなことがわかったのか?骸髑伝樂の能力はホンモノか!?怪しく変わりものの小説家が読み解く、霊現象の本質とは!?
髑林檎の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。

おすすめのマンガ

mothers 草原うみ短編集

mothers 草原うみ短編集

母なる瞬間。それは静かな祈りのようで―― 喪失を抱えるふたりの母の心の葛藤を描いた表題作「mothers」。突然開けた新しい世界を前に揺れ動く少年とその姉を描いた「蝶になる日」。 親子、家族、人間関係の複雑さを優しさあふれる視点で真正面からとらえた珠玉の12編。 秘めた気持ちがあふれ出す、新鋭・草原うみの初短編集。

六年目の浦島太郎

六年目の浦島太郎

【アフタヌーン四季賞2024夏 四季大賞】高校生の理咲は、仲の良い家族や友達、彼氏に囲まれ暮らしていたが、ある日余命3ヵ月と宣告を受ける。母親の懇願もあり、一家は一般に普及し始めたコールドスリープマシンを購入し、理咲は1年に4日間だけ起きて過ごすことに。だが、起きる度に周りとのズレが大きくなり……。(アフタヌーン2024年9月号)