あらすじ「優しくしたいよ 先輩が好きだから」そして彼の唇が私の中に入ってやわらかな舌でとろっとろにからめとられた――上司や周りから仕事を押し付けられることが多い北郷じゅん。本人的にはこなせさえすれば人から必要とされるので、損な性格だとは思いつつも引き受けてしまって毎日残業三昧。そんな時指導係をしている南瀬が残業を手伝ってくれることになり…!?【桃色日記】