あらすじ覚の霊がとり憑き心の声が駄々洩れになり、生徒に立花教授代理の心情を垂れ流しにされてしまい、防音の結界で難を逃れる二人。結界の関係で遠く離れられない状況だったこともあり、立花の仕事を手伝うことになる。