ヤったら最後、とまらぬ蜜恋 童貞編集と処女漫画家の××研修

ヤったら最後、とまらぬ蜜恋 童貞編集と処女漫画家の××研修

ペンネーム・桃原あんず、本名・夏野芽依は、10代で少女漫画家デビューをし、現在はTL作家として活動中。だけど、青春をすべて仕事に費やし恋愛経験もない芽依は“リアルな大人の恋”が求められるTL執筆に大苦戦…!!なかなかヒット作も出せず、悩める日々が続いていた。そんなある日、新しい担当者として、イケメン若手編集・一条幸樹を紹介される。いかにも今時の若者っぽい陽キャな幸樹に、はじめは苦手意識を持っていたけど、仕事に対して真面目で頼れる彼に、芽依は抱えている悩みを打ち明けることに。「私っ、実は処女なんです!!」読者が求める漫画を描くため、経験豊富そうな幸樹に「エッチを教えてほしい」と必死で頼むけど、彼の口から驚きの発言が飛び出して…!?【陽キャな童貞編集】×【内気な処女漫画家】ハジメテだらけの蜜々ラブコメディー♪描き下ろし漫画も豪華収録!
溺あま夫婦のエロス事情

溺あま夫婦のエロス事情

叔母と母に強引に勧められたお見合いに消極的だった優香。当日出会ったのは製薬会社に勤める達哉。彼の上品な立ち振る舞いや丁寧な話し方、その話しやすさに優香は達哉に惹かれ始めたが、あまりの欠点のなさに物怖じしてしまう。しかし達哉もまた優香に惹かれていて、二人は無事に交際スタート、そして結婚と順調な日々を送ることになる。お互いを思いやり、確かな愛を感じる幸せな日々。そんな中、達哉は二週間の出張をすることになってしまう。会えない時間が募り、彼の欲求は限界を迎えていて――!?
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ヤったら最後、とまらぬ蜜恋 童貞編集と処女漫画家の××研修(分冊版)

ヤったら最後、とまらぬ蜜恋 童貞編集と処女漫画家の××研修(分冊版)

ペンネーム・桃原あんず、本名・夏野芽依は、10代で少女漫画家デビューをし、現在はTL作家として活動中。だけど、青春をすべて仕事に費やし恋愛経験もない芽依は“リアルな大人の恋”が求められるTL執筆に大苦戦…!!なかなかヒット作も出せず、悩める日々が続いていた。そんなある日、新しい担当者として、イケメン若手編集・一条幸樹を紹介される。いかにも今時の若者っぽいパリピな幸樹に、はじめは苦手意識を持っていたけど、仕事に対して真面目で頼れる彼に、芽依は抱えている悩みを打ち明けることに。「私っ、実は処女なんです!!」読者が求める漫画を描くため、経験豊富そうな幸樹に「エッチを教えてほしい」と必死で頼むけど、彼の口から驚きの発言が飛び出して…!?【パリピな童貞編集】×【内気な処女漫画家】ハジメテだらけの蜜々ラブコメディー♪※この作品は「無敵恋愛S*girl Anette Vol.63」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
だから、ぜんぶ僕のもの。 幼なじみの一途すぎる溺愛にタジタジです!?

だから、ぜんぶ僕のもの。 幼なじみの一途すぎる溺愛にタジタジです!?

「子供の時から、ずっと好きでした。」ある日、隣に住んでいた男の子からプロポーズされた時の夢を見たずぼらなアラサーOL・雪菜。「あの時なんて返事したんだっけ?」そう思いつつ、“プロポーズ”という言葉が引っかかる…。それは、結婚を約束していた彼氏と別れたばかりだったから。どこかに私を愛してくれる人はいないかな…なんて考えていたら、夢に出てきた男の子・湊くんとまさかの再会をして――!?【一途で天使な年下男子】×【頑張り屋なアラサー女子】甘キュン! とろけるラブストーリー♪
だから、ぜんぶ僕のもの。 幼なじみの一途すぎる溺愛にタジタジです!?(分冊版)

だから、ぜんぶ僕のもの。 幼なじみの一途すぎる溺愛にタジタジです!?(分冊版)

「僕をここに住まわせてください」人肌恋しさに、ついしてしまった一夜の過ち…。天使の笑顔でそんなこといわれたら、断れない…!! ずぼらな性格のアラサーOL・雪菜は、ある朝、15歳の時に隣に住んでいた男の子からプロポーズされた時の夢を見て起きる。「あの時なんて返事したんだっけ?」そんなことを思いつつ出勤すると、職場には別れた元カレの姿が。未練はないけれど、結婚を考えていた分ダメージが大きい…。帰り際「どこかに自分を底なしに愛してくれて、あわよくば格好いい人いないかなー」なんて考えていたら、すっごいイケメンに声をかけられちゃった! しかも、その彼が今朝夢に出てきた男の子・湊くんで――!? 【一途で天使な年下男子】×【ずぼらなアラサー女子】の甘キュン可愛い・とろけるラブストーリー♪ ※この作品は「無敵恋愛S*girl Anette Vol.48」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
箱庭にとけるヒメゴト~親子なんかじゃない

箱庭にとけるヒメゴト~親子なんかじゃない

【親子ごっことは?】父と娘の関係ではない2人が親子のふりをして生活することである。紗羽とお父さん(颯恭)は、近所でも有名な仲良し親子。憧れの颯恭と同じ小説家になる夢をこっそり抱いていた紗羽だったが、颯恭に嘘をついて男性編集と会っていたことがばれてしまい…。「お父さんに嘘をついて、若い男と過ごす時間は楽しかったかい?」嫉妬という感情により親子という名前に隠された関係が露わに…!? 「もうこんなに濡らして…」激しくも優しい愛撫に、束縛のような甘い睦言。「本当は君を誰にも会わせず、この家に閉じ込めてしまいたい」2人が親子のふりをすることになったきっかけとは?
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