あらすじ病院からの脱出するため敵を排除し進む二人。友を亡くし少女の敵意を向けられた城太朗は、大きな迷いを抱え自身の存在に疑問を持ち始める。しかし、事態は城太朗の想いとは関係なく進み、遂に絵美理に銃弾が迫る。一方、自宅にいる父と絵馬にも敵の魔の手が…。