周りから“冷徹令嬢”と扱われ、家族との関係もぎこちなくて…独り立ちして早く家を出るために仕事に打ち込んでいるミモサ。ある日、彼女が偶然出会ったのは―――!? ※この作品はプチプリンセス vol.79に収録されているものと同一のものとなります。
過去にあったとある事件のせいで人の作った料理を食べることのできない“冷徹令嬢”ミモサ。ある日、専属料理人として獣人のシェフ・ヒュドが屋敷を訪ねてきて―――!? ※この作品はプチプリンセス vol.80に収録されているものと同一のものとなります。
昔食事に毒を盛られた事件があり、他人の作った食事が食べられなくなったミモサ。獣人のシェフ・ヒュドはそんなミモサに「美味しいご飯で幸せにする」と告げて……!? ※この作品はプチプリンセス vol.81に収録されているものと同一のものとなります。
ミモサが他人の作った食事を食べられなくなった原因……かつてミモサの料理に毒を盛った犯人を捜し出すと宣言したヒュドだけど……!? ※この作品はプチプリンセス vol.83に収録されているものと同一のものとなります。
ミモサに毒を盛った犯人を捜すため、屋敷の使用人たちを調べはじめたヒュド。だけど、ミモサに夕食を作っている最中にいきなり獣の姿に変身して…!? ※この作品はプチプリンセス vol.84に収録されているものと同一のものとなります。
自分の意志と関係なく獣の姿になったり人間の姿になってしまう“不安定期”になってしまい、一時的に獣人の国へ戻ることになったヒュドだけど……!? ※この作品はプチプリンセス vol.87に収録されているものと同一のものとなります。
獣人の国から戻ってきたヒュドと共に、毒事件の犯人捜しをはじめることになったミモサ。ヒュドはシェフのループスを疑っているようだけれど……!? ※この作品はプチプリンセス vol.88に収録されているものと同一のものとなります。
シェフのループスやヒュドたちと町へ食材の買い出しにやってきたミモサ。だけど、1人なった隙をつかれて謎の男たちに攫われてしまい――!? ※この作品はプチプリンセス vol.89に収録されているものと同一のものとなります。
盗賊に攫われたミモサを助けることに成功し、その過程でシェフのループスは毒事件の犯人ではないと確信したヒュド。引き続き、過去にミモサに毒を盛った人物の捜査を続けるが…!? ※この作品はプチプリンセス vol.91に収録されているものと同一のものとなります。
ヒュドの協力もあり、家庭教師のサルビア先生に出された王宮雇用試験の模擬テストに合格し、喜ぶミモサ。だけど、そんな中、自分の知らないところで夜会に出席することが決まっていて…!? ※この作品はプチプリンセス vol.92に収録されているものと同一のものとなります。
両親の頼みで参加した夜会で、3年前に会話をしたことがある侯爵家子息・フィークスに声をかけられたミモサ。彼は、3年前にミモサに恥をかかされたと言いがかりをつけてきて ……!? ※この作品はプチプリンセス vol.93に収録されているものと同一のものとなります。
夜会の最中、ヒュドから突然キスをされてしまったミモサ。動揺を隠せなくて――!? ※この作品はプチプリンセス vol.96に収録されているものと同一のものとなります。