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物語のこれといってなんの特徴もない人物…いわゆる「モブ」といわれる立場の朋行。自分は恋のキューピットとして、かませ役になるためにターゲットの奏を遠くから見守っていた。しかし、自分がかませ役として登場するはずが奏の可愛さに見とれているうちに他の人が奏を襲ってしまう。つい助けに入ってしまった朋行だが、これ以上の接点はとてもマズイのであった…。※雑誌『新ワンダフルBoy’s Vol.71』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。
世の中の主役となるような子を幸せにするために、モブ役として働く大高。ターゲットの奏を運命の相手と出会わせるためにモブとして動くはずが、襲われた奏を見て思わず助けてしまう。奏に認識されるミスを犯したうえに、奏のあまりの可愛さに一線を越えてしまう。今からでも軌道修正して、本当の相手と出会わせる…と、変装して奏を車内で襲った大高だったが、うっかり目が合ってしまい…。※雑誌『新ワンダフルBoy’s Vol.73』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。
世の中の主人公と呼ばれるような子たちを幸せにするために、モブとして働く大高。しかし、仕事上、関わってはいけない主人公の奏とつきあい始めてしまう。本来なら奏は別の相手と出会って幸せにならないといけないのに、大高はどうしても奏のことが手放せない。そんな時、同僚のモブに「最近おまえヘンじゃない？」と言われてしまい…。※雑誌『新ワンダフルBoy’s Vol.75』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。
モブである大高と恋人同士の奏。しかし、奏が本来出会うはずだった相手を大高の同僚が仕事として出会わせてしまう。出会った瞬間にお互いを意識し始めるふたり。奏は彼のことが頭から離れなくなり、その後もふたりで会うことに。ある日、大高とのデートでキスをされそうになり、とっさに拒んでしまう…。※雑誌『新ワンダフルBoy’s Vol.77』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。
