夢じゃないって教えてあげる 隣人は憧れのオジサマ上司でした(単話版)

夢じゃないって教えてあげる 隣人は憧れのオジサマ上司でした(単話版)

「夢じゃないってわかるように、気持ちよくしてあげる…」彼の大きな手が、太い指が、敏感なところに優しく触れて…。幸せな気持ちでいっぱいになって――…!三上葵は入社してから4年間、上司の小野に片想い中。引き受けた仕事が終わらず残業していたある日、戸締まり担当だった小野と途中まで一緒に帰ることに!突然の出来事にうまく話せず…ドキドキしたまま別れた後、鍵を会社に忘れたことに気づいた葵。ドアの前で立ち尽くしていると後ろから声をかけれ――「三上だよな…?」そこにいたのはなんと小野で…!?【紳士なオジサマ上司】×【頑張り屋なOL】お隣同士の一途な焦れきゅんラブストーリー♪※この作品は「無敵恋愛Sgirl 2023年10月号」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
その出逢いが私のナカを変えていく

その出逢いが私のナカを変えていく

「やっと思う存分触れることができる…」とろとろになった身体を激しく何度も責められて、情熱的に求められる…!―昔から他人の意見や占いに頼ってきた・えり。ある日、姉に勧められてお見合いをすることになったのだが…相手はなんとテーラー会社の社長!?ハイスペックでイケメンな和人に戸惑うえりだったが、温かい言葉と優しさで包み込んでくれる和人と一夜を共にすることに…。しかし、昼間の彼とは裏腹にHはとんでもなく激しくて―!!止まらない快感に翻弄される!!こんなに誰かに求められたのは初めて…。占い嫌いな現実派男子×占い女子、ふたりの恋の行方は一体…!?
あなたの熱を教えて~死神との延命契約はカラダで結ぶ~

あなたの熱を教えて~死神との延命契約はカラダで結ぶ~

「ナカまで触るに決まってるでしょ」死神と名乗る男・レンはそういうと冷たい指を私のナカに滑り込ませ、ゆっくりとかき混ぜる。次第に溢れてくる私の粘液に、彼の指はほのかに熱を帯びてくる。その温もりに私の身体は耐えきれず、その指をギュッと締め付ける。―1年前に私を事故から庇って死んでしまった恋人の正隆。未だに彼の死を受け入れられず、灰色になってしまった世界で私は生きている。そんなある日の夜、横断歩道ですれ違った黒づくめの男。その顔は死んだはずの正隆と瓜二つで、慌てた私は思わず階段を踏み外し、大けがを負ってしまう。生死の境をさまよう私に、正隆の顔をした彼は「死にたくなければオレと契約しろ」と告げてきて…!?
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