もっと愛して、運命にして【単行本】

もっと愛して、運命にして【単行本】

高校三年生、βの勇希(ゆうき)の日課はお隣さんで大親友のα・千歳(ちとせ)の世話を焼くこと。学校ではクールな王子様と言われる千歳は、実は超甘えたなのだ。そんな関係を心地よく思っていたある日、バイト先の同僚αにふざけてうなじにマーキングされてしまい― 「…他のαの匂いがする」 千歳から独占欲全開に迫られて、βのはずの身体が疼き出し… こんな愛され方、知らない― 過保護なαの溺愛が止まらない青春エロきゅんオメガバース ◆単行本収録の描き下ろし後日談(勇希のえちかわ大作戦)付き ◇電子限定の描き下ろし漫画(甘々H)収録
もっと愛して、運命にして

もっと愛して、運命にして

【愛と独占欲が止まらない青春エロきゅんオメガバース】 高校二年生、βの勇希(ゆうき)とαの千歳(ちとせ)は隣同士に住むニコイチの大親友。クラスの女子からは“クールな王子様”扱いされている千歳だけど実は朝が弱くて甘えた。勇希は毎朝起こしに行っては、ベッドに引きずり込まれていた。それなのに、学校では何故か千歳から子ども扱いされる日々で…そんなある日、勇希を狙うバイト先の同僚αにふざけてうなじにマーキングされてしまい!? 「他のαの匂いがする…ずっと我慢してたけど、もう限界」 αの独占欲全開の千歳を前に、βのはずの体が疼き出し――
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