あらすじ「このすっごく濡れた狭~い芽衣の中に俺が挿入ってぐちょぐちょにしても良いんだよね?」楽屋で晴希が芽衣の乳首を攻めて、固いものを押し当ててきて…どうしよう、このままだと皆が来ちゃう―!?晴希の仕事が終わり、芽衣は晴希の家に行くことに。ドアが閉じられた瞬間服を脱がされて―。「いっぱいやわらかくしてあげる」ハルくんの口が気持ちいいところを的確に刺激してきて…抗えない…!ドキドキと快楽が止まらない芽衣。けれど、晴希はどこか苦しそうで―?