あらすじ

「成海のハジメテ、俺がもらってもいい?」出版社で働く成海(なるみ)は、恋心を抱いていた幼馴染の結婚報告に心を打ちのめされていた。傷が癒えぬまま参加した結婚式で声をかけてきたのは、高校時代の知り合いで女たらしのチャラ男・佐倉莉生(さくらりお)だった。失恋とお酒の勢いで、思わず処女を莉生に明かしてしまう成海。すると何故か莉生とエッチすることに…!? 「乳首触られるの、気持ちいい?」「成海が望むなら、たくさんシてあげる」「だから――好きなだけ俺を利用して?」遊ばれると思っていたのに、ベッドの中の莉生はとろけるように甘くて――。どうしてそんなに優しくするの? 鈍感こじらせ処女×一途チャラ男のカラダから始まる再会ラブ、スタート!私と莉生は離れるべきだった――…。無理やり自分を納得させようとするも、頭に浮かぶのは莉生のことばかりで…。「いつのまにか、莉生のこと、こんなに好きになってたなんて…」(第6話)
ずるい男に奪われまして。~絶倫小説家はこじらせ処女を体のオクまで甘やかす~1巻

「成海のハジメテ、俺がもらってもいい?」出版社で働く成海(なるみ)は、恋心を抱いていた幼馴染の結婚報告に心を打ちのめされていた。傷が癒えぬまま参加した結婚式で声をかけてきたのは、高校時代の知り合いで女たらしのチャラ男・佐倉莉生(さくらりお)だった。失恋とお酒の勢いで、思わず処女を莉生に明かしてしまう成海。すると何故か莉生とエッチすることに…!? 「乳首触られるの、気持ちいい?」「成海が望むなら、たくさんシてあげる」「だから――好きなだけ俺を利用して?」遊ばれると思っていたのに、ベッドの中の莉生はとろけるように甘くて――。どうしてそんなに優しくするの? 鈍感こじらせ処女×一途チャラ男のカラダから始まる再会ラブ、スタート!(第1話)

ずるい男に奪われまして。~絶倫小説家はこじらせ処女を体のオクまで甘やかす~2巻

「成海のハジメテ、俺がもらってもいい?」出版社で働く成海(なるみ)は、恋心を抱いていた幼馴染の結婚報告に心を打ちのめされていた。傷が癒えぬまま参加した結婚式で声をかけてきたのは、高校時代の知り合いで女たらしのチャラ男・佐倉莉生(さくらりお)だった。失恋とお酒の勢いで、思わず処女を莉生に明かしてしまう成海。すると何故か莉生とエッチすることに…!? 「乳首触られるの、気持ちいい?」「成海が望むなら、たくさんシてあげる」「だから――好きなだけ俺を利用して?」遊ばれると思っていたのに、ベッドの中の莉生はとろけるように甘くて――。どうしてそんなに優しくするの? 鈍感こじらせ処女×一途チャラ男のカラダから始まる再会ラブ、スタート!思わぬ形で莉生と再会した成海。私…仕事相手と寝ちゃったってこと!? ビジネスパートナーとして、どうにか適切な距離を取ろうとする成海だけど…。「――拒否するわりには成海のココ、トロトロだよ?」(第2話)

ずるい男に奪われまして。~絶倫小説家はこじらせ処女を体のオクまで甘やかす~3巻

「成海のハジメテ、俺がもらってもいい?」出版社で働く成海(なるみ)は、恋心を抱いていた幼馴染の結婚報告に心を打ちのめされていた。傷が癒えぬまま参加した結婚式で声をかけてきたのは、高校時代の知り合いで女たらしのチャラ男・佐倉莉生(さくらりお)だった。失恋とお酒の勢いで、思わず処女を莉生に明かしてしまう成海。すると何故か莉生とエッチすることに…!? 「乳首触られるの、気持ちいい?」「成海が望むなら、たくさんシてあげる」「だから――好きなだけ俺を利用して?」遊ばれると思っていたのに、ベッドの中の莉生はとろけるように甘くて――。どうしてそんなに優しくするの? 鈍感こじらせ処女×一途チャラ男のカラダから始まる再会ラブ、スタート! 莉生の誘惑に流されかけるも、なんとか振り切り「恋人でもないのにこんなことをするのはおかしい」と告げる成海。以来、約束を守り手を出さなくなった莉生に安心する一方、成海はどこか物足りなさを感じてしまって――(第3話)

ずるい男に奪われまして。~絶倫小説家はこじらせ処女を体のオクまで甘やかす~4巻

「成海のハジメテ、俺がもらってもいい?」出版社で働く成海(なるみ)は、恋心を抱いていた幼馴染の結婚報告に心を打ちのめされていた。傷が癒えぬまま参加した結婚式で声をかけてきたのは、高校時代の知り合いで女たらしのチャラ男・佐倉莉生(さくらりお)だった。失恋とお酒の勢いで、思わず処女を莉生に明かしてしまう成海。すると何故か莉生とエッチすることに…!? 「乳首触られるの、気持ちいい?」「成海が望むなら、たくさんシてあげる」「だから――好きなだけ俺を利用して?」遊ばれると思っていたのに、ベッドの中の莉生はとろけるように甘くて――。どうしてそんなに優しくするの? 鈍感こじらせ処女×一途チャラ男のカラダから始まる再会ラブ、スタート! 「――わからないなら今すぐカラダに教えてあげる。俺が成海をどれだけ好きなのか」他作家との対談のアポを取るため、莉生へお伺いを立てる成海。どうにかOKを貰おうと躍起になっていると、莉生はある条件を提示してきて…!?(第4話)

ずるい男に奪われまして。~絶倫小説家はこじらせ処女を体のオクまで甘やかす~5巻

「成海のハジメテ、俺がもらってもいい?」出版社で働く成海(なるみ)は、恋心を抱いていた幼馴染の結婚報告に心を打ちのめされていた。傷が癒えぬまま参加した結婚式で声をかけてきたのは、高校時代の知り合いで女たらしのチャラ男・佐倉莉生(さくらりお)だった。失恋とお酒の勢いで、思わず処女を莉生に明かしてしまう成海。すると何故か莉生とエッチすることに…!? 「乳首触られるの、気持ちいい?」「成海が望むなら、たくさんシてあげる」「だから――好きなだけ俺を利用して?」遊ばれると思っていたのに、ベッドの中の莉生はとろけるように甘くて――。どうしてそんなに優しくするの? 鈍感こじらせ処女×一途チャラ男のカラダから始まる再会ラブ、スタート!「成海は今、誰のことが好きなの?」大物作家・隅野との対談でトラブル発生!? 仲睦まじい様子の隅野と成海に嫉妬した莉生は、余裕のない表情で迫ってきて――…。(第5話)

ずるい男に奪われまして。~絶倫小説家はこじらせ処女を体のオクまで甘やかす~6巻

「成海のハジメテ、俺がもらってもいい?」出版社で働く成海(なるみ)は、恋心を抱いていた幼馴染の結婚報告に心を打ちのめされていた。傷が癒えぬまま参加した結婚式で声をかけてきたのは、高校時代の知り合いで女たらしのチャラ男・佐倉莉生(さくらりお)だった。失恋とお酒の勢いで、思わず処女を莉生に明かしてしまう成海。すると何故か莉生とエッチすることに…!? 「乳首触られるの、気持ちいい?」「成海が望むなら、たくさんシてあげる」「だから――好きなだけ俺を利用して?」遊ばれると思っていたのに、ベッドの中の莉生はとろけるように甘くて――。どうしてそんなに優しくするの? 鈍感こじらせ処女×一途チャラ男のカラダから始まる再会ラブ、スタート!私と莉生は離れるべきだった――…。無理やり自分を納得させようとするも、頭に浮かぶのは莉生のことばかりで…。「いつのまにか、莉生のこと、こんなに好きになってたなんて…」(第6話)

ずるい男に奪われまして。~絶倫小説家はこじらせ処女を体のオクまで甘やかす~7巻

「成海のハジメテ、俺がもらってもいい?」出版社で働く成海(なるみ)は、恋心を抱いていた幼馴染の結婚報告に心を打ちのめされていた。傷が癒えぬまま参加した結婚式で声をかけてきたのは、高校時代の知り合いで女たらしのチャラ男・佐倉莉生(さくらりお)だった。失恋とお酒の勢いで、思わず処女を莉生に明かしてしまう成海。すると何故か莉生とエッチすることに…!? 「乳首触られるの、気持ちいい?」「成海が望むなら、たくさんシてあげる」「だから――好きなだけ俺を利用して?」遊ばれると思っていたのに、ベッドの中の莉生はとろけるように甘くて――。どうしてそんなに優しくするの? 鈍感こじらせ処女×一途チャラ男のカラダから始まる再会ラブ、スタート!すれ違いを経てようやく結ばれたふたりは、以前の約束も兼ねて旅行へ行くことに。旅館の部屋で、貸し切り風呂で、数年越しの募る想いをぶつけあい…。カラダから始まる再会ラブ、ついに完結★(第7話)