もしTwitterが無くなった時の新しい場所になりそうなものは?フェイクニュース野放しになりそうだけど。 > メタのザッカーバーグCEOは公式サイトに動画を掲載し、メタが運営するSNSのフェイスブックやインスタグラムなどで実施している、民間の非営利組織など第三者による投稿内容の事実確認、ファクトチェックを廃止すると発表しました。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250108/k10014687371000.html
もしTwitterが無くなった時の新しい場所になりそうなものは?フェイク自動判定」かな。 拾い物の画像をアップしたり、それをリポストする時に警告が出る。 後、開発者はInstagram相当の投稿/情報取得APIを作っているらしい。 まぁ、Threadsは基本全部出来てから、一部ユーザーに展開する時に「これを作ってるけど?」と観測気球っぽく出す、が常套手段だけど。 ActivityPub対応も既に出来ていて、アダム・モッセーリのThreads投稿とか、フツーにMastodonで読めるけど…。 ■アダム・モッセーリとマーク・ザッカーバーグが来日してた 楽しそうで良かった。 ■政治的なトピックについて アダム・モッセーリとマーク・ザッカーバーグは、Threadsで政治的なトピックを扱わない、おすすめに出さない、政治家や政府機関を優先しない、を公言している。 Instagram/Facebook は下手に出して、裁判を何度も起こされているしね…。 自分の街の市議会議員がアカウント作ったけど、反応少な過ぎて投稿を止めてしまった。 ■(観測範囲内での)漫画家のトピック 「TikTok参入する?」 「公式ブロガーはつらい」 「更年期障害がつらい」 「家を買う?買った」 「確定申告まじつらい」 「税理士どう選ぶ?」 「Twitter(現X)で拡散してもらえなくてつらい」 後、やっぱり「セクシー田中さん」と原作者、芦原妃名子、編集、出版社、テレビ局の話は断続的に出てくるね。
もしTwitterが無くなった時の新しい場所になりそうなものは?フェイク対応 → Twitter(現X)のようにコミュニティメモはやらずに、第三者機関を挟もうとしているらしい。 記事の収益化 → これが今、一番揉めている。 インプレゾンビを作り出しかねないので、ユーザーからの反発も強い。 一応、かなり縛りが強くて、簡単にゾンビが生まれないようにしているみたいだけど…。 結局、Threadsの良さって、アダム・モッセーリの知性/理性に依存していると言う側面が強くて、これホントに大丈夫なのかな、という気もしている。
もしTwitterが無くなった時の新しい場所になりそうなものは?フェイクニュースをどう判定するか?」の目処が立ったのかな。 https://japan.cnet.com/article/35216741/
もしTwitterが無くなった時の新しい場所になりそうなものは?フェイクニュースの横行に加え、インプレゾンビ(X社からの広告収益目的で、無意味なコメントを繰り返すbot群)の大量発生にウンザリしてXから他SNSへ乗り換えた/乗り換え検討中のユーザーも増えているようです。 https://webtan.impress.co.jp/e/2024/03/13/46642
あらすじ【信じていたものが恐怖に変わる】火事で母を亡くし、父と2人暮らしをする高校生・高梨早紀子(たかなしさきこ)。優しい父と友達、そして彼氏に囲まれ幸せに暮らす早紀子だったが、ある日不審な男につきまとわれる。その男が10年前、当時幼かった自分を火事から救い出してくれた人物だと気付き、動揺する早紀子。さらに、自分の人生についての記憶と現実の食い違いが頻発して――!?続きを読む