あらすじ[衝撃の“誘拐”サスペンス、完結!!]娘・アカリの行方を掴む為、自ら誘拐される道を選んだ木戸。しかし、その先にいたのは、 瞳に正義を宿した“子ども達”だった――。少年が放った銃弾は、木戸の運命を大きく動かし、そして――「命」を巡る物語は、血で血を洗う壮絶な結末へ…!!!『ジュピタリア』の梶山昊頌が描く驚愕戦慄の“誘拐”サスペンス、激動の最終巻!!!!!
かと思いきや? な展開で一気に2巻完結まで読み切れるマンガでした。 サクサク読むのにオススメ。 でも、最近こういうファストマンガも多く見かけるので読むんだけどいずれも記憶に残りづらい… 映画化とかされるような掴みと秀逸さがあれば跳ねるんでしょうけどね。 商業的にはどうかわからないけど、出版社には著者がしっかり肥やしにする土台があってほしいなぁと願ってしまう今日この頃です。