1巻を試し読み
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『おじさまの悪だくみ』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
おじさまの悪だくみ
おじさまの悪だくみ
斉河燈
斉河燈
あらすじ
俺好みの、いい女になったな。「20歳まで独身でいたら、俺が貰い受ける」当時14歳だった咲子は22歳年上の忍介にそう言われ、恋文を突き返された。それから6年、咲子20歳の誕生日。彼は約束を果たしに来たと言い、咲子に求婚。思いが叶った喜びの中で迎えた初夜だが、終わりの見えない交わりに咲子は疲れ切ってしまう。銀行の頭取で美丈夫の彼が独身だった理由――それは、彼が絶倫すぎるからだった!? さらに、彼には他にも秘密があるようで……。
おじさまの悪だくみの情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。