あらすじクロウが消えて、心身ともに疲れ果ててしまった白澤。そんな彼の前に現れたのは自身を神様だと名乗る存在。クロウは元の世界線に戻ったということを教えてくれるが、その世界線で待っているのはクロウと白澤の死だった。どうにかして取り戻せないのかと訴える白澤に、神様が提案した条件とは―――。