政宗くんのリベンジ -engagement-

政宗くんのリベンジ -engagement-

政宗のリベンジ11巻、その後の話…。  舞台は高3の春から2年後--。 政宗は東京、愛姫は北海道と 別々の大学へと進学し、遠距離恋愛中。 そんな中、吉乃は一浪して政宗と 同じ大学へ入学することになる。 少し大人になった政宗と愛姫、 二人の恋路に再び迫る、△リベンジラブコメ⁉
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谷中びんづめカフェ竹善

谷中びんづめカフェ竹善

【分冊版をまとめた1冊★描き下ろしあり】人付き合いが苦手な女子大生の紬は、実家から届く大量の野菜に困り果てていたところ、英国人のセドリックに出会う。彼の営むびんづめ専門カフェ「竹善」に連れて行かれ、野菜たちは保存食として生まれ変われることを教えてもらう。この出会いがきっかけで紬の世界が広がっていく――。集英社オレンジ文庫の大人気作品をコミカライズ! ※「谷中びんづめカフェ竹善 分冊版 1~5巻」をまとめたものです。重複購入にご注意ください。
今日、小柴葵に会えたら。

今日、小柴葵に会えたら。

周囲からの評価が大事な「養殖女子」成田佐穂子が気になるのは、周りを気にせず素の自分を出せる「天然女子」小柴葵。着飾らない姿がキラキラして見える葵と仲良くなりたい一心で、佐穂子がとった行動は… キスだった――。「政宗くんのリベンジ」原作・竹岡葉月と人気イラストレーター・フライが織りなすパンチドランク・ラブストーリー開幕!!
隣に小悪魔ちゃん

隣に小悪魔ちゃん

クラスに必ずいるキラキラグループの1人に 目をつけられ…興味を持たれてしまった根暗の運命は!?(月刊ヤングキングアワーズ GH 2024年6月号) 小悪魔女子×陰キャ男子の青春(ルビ:アオハル)ラブコメ♥
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【分冊版】RESTART~少年27歳、再び夢を描く~

【分冊版】RESTART~少年27歳、再び夢を描く~

27歳の主人公・松田勝利(まつだしょうり)は「ニート」だ。大学を卒業してから漫画家を目指していたが上手くいかず、現在はキャワイイ女の子を描くイラストのお仕事で小遣い稼ぎをしている。そんなある日、4歳の甥っ子・詩(うた)がやってきた。ニートが子守をすることになり……ついに勝利のニートな日常が動き始める! ※本作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。また、犯罪行為及び刑罰・法令に抵触する行為を容認・推奨するものではありません。一部過激な表現が含まれる場合がありますので、あらかじめご了承の上、お読みください。
春に灯る

春に灯る

高校生になった春日には、彼女をつくるという中学時代の心残りがあった。しかし入学早々、交通事故に遭い、遅れて登校することに…。久々に学校へ行くと、廊下で偶然見かけた同じ学年の森川さんに一目ぼれ!!お調子者の春日は、森川さんのタイプだという「クールな人」にキャラ変して、告白に挑む――!初々しい2人がかわいいラブストーリー!《当コンテンツは『春に灯る』(単話版1~5)と同一の内容を収録しています。重複購入にご注意ください》
萌ゆる若葉とコーヒーと(分冊版)

萌ゆる若葉とコーヒーと(分冊版)

30歳の若葉は、会社のエリート同期・和也と7年の交際を経て婚約中。結婚準備と仕事で多忙を極めながらも、同僚には羨ましがられ幸せいっぱいな日々を過ごしていた。そんなある日、若葉お気に入りの喫茶店で結婚準備の話し合いをしようとすると、いきなり和也から「会社の後輩の女の子を妊娠させた」と打ち明けられる。まさかの告白にショックを受け、浮気を責める若葉だったが、和也は悪びれる様子もなく開き直り、若葉をひとり残して去ってしまう。信じられず呆然とする若葉。すると、店のマスターから一杯のコーヒーを差し出され…?※この作品は「comic meltyKILL Vol.1」に収録されています。重複購入にご注意ください。
そんな君が

そんな君が

クラスでいつも一人でいる星夜のことが気になっていたさつき。チャンスを見つけて話しかけたことがきっかけで徐々に星夜の意外な素顔が見えてきて…!?表題作ほか甘酸っぱい青春ラブストーリーが詰まった短編集
たたかえ!ハニー

たたかえ!ハニー

全生徒の憧れの的、生徒会長の総一郎とフツーの子のフウは内緒で付き合っている。しかし、その事を副会長の阿部ゆりあに勘付かれてしまう。そして、2人のどちらが総一郎にふさわしいかマドンナ選手権で勝負する事に…。
死神の初恋~没落華族の令嬢は愛を知らない死神に嫁ぐ~

死神の初恋~没落華族の令嬢は愛を知らない死神に嫁ぐ~

死神と没落華族令嬢の和風婚姻ファンタジー 没落華族令嬢が生贄として嫁いだ先。それは愛を知らず、人を嫌う死神だった―― 帝都・小石川で紡績業を営む三条家のもとで働く没落華族令嬢の千鶴は、もともとは彼らよりも立場が上だったことから、日々嫌みや蔑みの言葉を投げつけられていた。そんな中、街では病が流行り、次々と人々が“ある言葉”を残し、亡くなっていた。「枕元に死神が立った――」病を流行らせ死へと導く死神の怒りを鎮めるため、千鶴は「生贄の花嫁」に選ばれるが… 没落令嬢と死神の明治恋愛浪漫譚。電子版にしかつかない、「コミックスの続きがわかるノベル試しよみ」収録!
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