あらすじネームは手書き、ペン入れはAIで描いてみた作品です。Stable diffusion, ControlNet (openpose, reference onlyなど)を使いながら色々試行錯誤してみています。
机上の九龍城のあらすじネームは手書き、ペン入れはAIで描いてみた作品です。Stable diffusion, ControlNet (openpose, reference onlyなど)を使いながら色々試行錯誤してみています。
机上の九龍城hirameki.genron.co.jpネームは手書き、ペン入れはAIで描いてみた作品です。Stable diffusion, ControlNet (openpose, reference onlyなど)を使いながら色々試行錯誤してみています。
ヒトナー屋宜知宏読切4件のクチコミ『アイアンナイト』、『レッドスプライト』の屋宜知宏最新作!!獣人が住む星に一人の地球人が訪れる。獣人たちは初めて目にする“ヒト”の姿に動揺し!?獣たちの“ヒト”観察が始まる…!!作品を読む
向かいの学校でデスゲームやってるっぽいタカモリ読切2件のクチコミ警察にかかってきた一本の110番。それは「向かいの学校でデスゲームをやっているらしい。」という内容で――!?デスゲームの外側に迫るスクールドラマ!作品を読む
おおまかな要約:新人SF作家がAIを活用して漫画を発表!本作を通じて浮かび上がるAIの課題。課長のキャラの濃さに注目。意外なネームの上手さ、素の絵でも漫画を描くべきかも? 本文:はてブで「漫画未経験のエンジニアが今のAIで漫画制作にトライしてみた記録2023年夏時点版」なるnote記事がバズっていたので知。作者はさいきんデビューしたSF作家の安野貴博。すでに本も一冊だして会社もやっているとか https://note.com/takahiroanno/n/n649cac118429 で、やっぱり、AIの使い方にもセンスがいるかなと。 アイディア出しや一部背景などではすでに導入が進んでいると聞き及びますが、 メインの作画だとどうしても違和感が勝ち、そのぶん読者としての没入感を削がれてしまう 実験作としてはなかなか興味深い試みですが、肝心のストーリーやAIよりも課長のタダオのキャラデザの濃さに目が行ってしまったw 主役を食う存在感がハンパないぜ .......! 余談:ところで上記のnoteで一部ネームを公開していたのですがけっこう構図が「まんが」してて意外に上手でびっくりしました(参考までに1ページ引用、出典は上のnote記事です) 漫画、いちどAI抜きでフツーに描いてみてもいいんじゃないかな〜?