あらすじ「天童寺」と「泉御門」の抗争に、「剣(ツルギ)」の力を持つ新たな勢力参戦。真の敵は誰なのか判断つかぬ中、アメの持つ「剣」が妖しく光る…。人の心を喰らう事、留まる処を知らず、抜けば玉散る氷の刃、その名は──。北国剣戟伝奇浪漫(ホッコクケンゲキデンキロマン)、第3巻!!
アイヌ表現ある漫画ってわりとある気がするんですがガチのファンタジー漫画はなかなかないような! なんか安定して面白いです。 アイヌ民族に詳しくないのでどう広げるのか… 洞窟で女の子の封印を解くのがガチ王道ファンタジーの導入でワクワクしました。