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『こいねがう、夜明け -生贄の花婿は人に還る-(分冊版)』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
こいねがう、夜明け -生...
こいねがう、夜明け -生贄の花婿は人に還る-(分冊版)
西崎景
西崎景
あらすじ
夏のある日、榛葉直央(しんば なお)は友人・倉橋美千流(くらはし みちる)に誘われ、彼女の故郷である小嵐村を訪れる。そこで出会ったのは美しい男性、美千流の兄・美鶴(みつる)。穏やかで素直な表情を見せる美鶴に好感を抱くが、彼にはどこか影があり……。そして真夜中、ふたりの眠る一室にあらわれたのは、美鶴をさがす人ではない存在。「榛葉くん――……隠して」 惹かれた相手は『人ならざるもの』の生贄――“花婿”だった。美鶴と接し、“花婿”を享受するのは本心ではない。そう気づいた直央は、彼を救う決心をして……。因習にとらわれた村で、互いに陰りをもつ心が光を求めはじめる。
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