作品情報著者枝田arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社集英社arrow_forward_iosレーベルとなりのヤングジャンプarrow_forward_ios
しょうもないものを共有して面白がれる関係性なんて楽しいに決まってる。でもそこの執着していたのは自分だけだったのかと気付いたときのなんともいえない、それこそ「しょうもな!」といいたくなる気持ちわかる。