あらすじ歌舞伎町でコンカフェ店員をしつつ、ホスト沼にハマる神無月るる。そんな量産型の日々を送る彼女の前に、とある「夜職」のスカウトが現れた。提示された月収は200万。ただし、その仕事内容は……忍者! 「ぴえん超えて私怨超えてコロス!」 この街で、私は私を探してる――SNS騒然の令和恋愛活劇、ここに見参!!
自分と同じじゃなくても良い、でも主人公の行動理念に共感できない物語は楽しめないな 地雷系と言ってる通り完全に頭が逝っちゃってる地雷系主人公が自分の欲望と即甘い汁にすり寄る短絡思考で現実逃避する 忍者として戦う理由はホストに貢ぐ金を稼ぐため、稼いだ金は即貢ぐしホストに騙されるけどその瞬間だけ幸せならそれで良い系主人公 いくらコミカルに描いても主人公の不快度が高すぎて私には無理だった