作品情報著者冬青佳子arrow_forward_ios巻数1巻arrow_forward_iosカテゴリ女性マンガarrow_forward_ios出版社マッグガーデンarrow_forward_iosレーベルMAGCOMIarrow_forward_ios
アサガオのおじさん冬青佳子読切1件のクチコミ花屋も店先で毎日のんびり過ごす伊緒の前に突然現れた、小学生の朔。伊緒を「アサガオのおじさん」と呼び、自分の夏休みの宿題であるアサガオを育ててほしいとお願いしてくるが――。作品を読む
オオマガトキ冬青佳子全3巻完結クチコミなし投稿する俺は 妖でいい 黄泉と現世の隙間に存在する「オオマガトキ」――妖たちが住まうその空間を管理する朧。元は人間で、現世では怨霊として祀られている朧は、桐をはじめとする陰陽師らとの契約により「オオマガトキ」を管理してきた。しかし最近、不穏な空気が漂いはじめ…。実力派新人が描く、人と人ならぬ者との交わりの世界。試し読み
あらすじ出会えたから、変われたんだ ブラック企業勤務で行き倒れていた盛山は、目が覚めると高級マンションに。しかも、自分を拾ってきたと思われる男は、なぜか盛山を自分の飼い猫「もじゃ男」だと思っていて…。表題作ほか、なぜか初対面の小学生にいきなりアサガオの世話を頼まれた青年と、その小学生との一夏の思い出を描いた「アサガオのおじさん」を収録した、じんわりと胸に沁みる短編集。続きを読む