あらすじ死神である冬島夜泉との出会いで探偵と死神業を兼業することになった加賀陽名。陽名は、高校時代の欠けた記憶のため、夜泉は“呪いを解く”ため、協力することを約束する。しかし、死神業のことや自らのことを話したがらない夜泉に陽名の想いは――。(※本電子作品は『Cab vol.92』に収録されているものと同じ内容になります。)