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「俺、伊純さんのことタイプだから、男がいけんならラッキー」二十六歳の誕生日。特に予定もなく、仕事を終えたら家に帰って寝るだけ…。そんないつも通りを迎えると思っていた。親戚から譲ってもらったカフェの店長・伊純。ある日、雨でずぶ濡れになっていたお客・優馬と流れで一夜を共にすることに。身体を重ねた翌朝、挨拶もなく部屋からいなくなっていた。一度きりの関係だったのだと思っていた矢先、閉店まで待っていたと優馬が現れて…!?制服を着ているのを見て優馬が高校生だと気付き、こんな年下の子と寝てしまったのかと大混乱な伊純。整理しきれない中、優馬はお構いなしに距離を詰めてきて――!?※本作品はWEB雑誌「equal」に収録されています。重複購入にご注意ください。
「付き合うのは断ったくせに、キスは嫌じゃないとか…」優馬との年の差に大人として線を引くことに決めた伊純だったけど…？※本作品はweb雑誌「equal vol.79β」に収録されています。重複購入にご注意ください。
「俺待つよ、伊純さんが大丈夫になるまで」優馬のテスト明けのご褒美としてデートに行くことになった伊純だったけど…!?※本作品はweb雑誌「equal vol.81β」に収録されています。重複購入にご注意ください。
「俺も君が…好き」ようやく気持ちを自覚した伊純。両想いになったはずなのに優馬の方から思わぬストップがかかり――!? ※本作品はweb雑誌「equal vol.83α」に収録されています。重複購入にご注意ください。
