仙台が舞台のマンガ『ドロップフレーム』 - べに~らんどの園長ブログ
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マンガ家の成家慎一郎さんがベニーランドに遊びにこられ、仙台が舞台の『ドロップフレーム』1・2巻をいただきました。ベニーランドがデートの舞台になっているためでした。青春モノのようで実はサスペンスという、先が見えない展開になっていて、有名書店員の推しコメントもついています。3巻はこの春に出版とのことで、ぜひご覧ください。仙台が舞台のマンガ『ドロップフレーム』
高校2年生の閏之介は、9月にある文化祭で流す映画を作るため、夏休みを使って仲間たちと撮影することに。それぞれ得意な分野を活かそうとするが、肝心の役者がいない…。困りながらも撮影を続けていると、偶然ハーフの少女、ルウと出会う。彼女も映画作りに加わることになるのだが、少しずつ5人の距離に変化が現れる…。そして、最高で最悪の夏休みが始まった―。