ジャンプ黄金期について語ろうぜ!!
ジャンプにイカれました。その号のラインナップはこんな感じ。さりげにシェイプアップ乱が終了してますが、その後徳弘先生は『ジャングルの王者ターちゃん』で私の父の人生に爪痕を残すこととなります。 ■聖闘士星矢:車田正美(新連載) ■北斗の拳:原哲夫・武論尊 ■ドラゴンボール:鳥山明 ■キン肉マン:ゆでたまご ■超機動員ヴァンダー:桂正和 ■ハイスクール!奇面組:新沢基栄 ■ラブ&ファイヤー:平松伸二 ■キャプテン翼:高橋陽一 ■魁男塾:宮下あきら ■ついでにとんちんかん:えんどコイチ ■こちら葛飾区亀有公園前派出所:秋本治 ■シティーハンター:北条司 ■銀牙-流れ星銀:高橋よしひろ ■ロードランナー:次原隆二 ■シェイプアップ乱:徳弘正也(最終回)
価値観が逆転している世界線の漫画
ジャンプに「燃える!お兄さん」という漫画がありました(佐藤正先生) 作中で地球侵略に来た「ポキール星人」という宇宙人が登場、地球人の一般的な美徳意識とは真逆の価値観でした のちに侵略は諦め、彼らの宇宙船に招待されたのですが、徒歩の移動で下水道に肩まで浸かって「心が洗われるようです」というような表現が特に印象に残っています 贈り物として、楕円形の金のようなものを持ってきて、「わたしたちの星では価値のないものですが、地球人の皆さんには価値のあるものではないかと」と渡されたが、それはポキール星人のう○こだったり…
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