あらすじありがとう。千鶴(ちづる)。わたしの本当の名前を呼んでくれて。千鶴は静子(しずこ)の本当の名前を聴く。そして二人は深く結びつく。それはとても幸せなことだった。森は二人の力に呼応して、明るくはしゃぎ歌いだす。だけどその歌は、人の力をはるかに超えた輝きを放ち、人々を飲み込もうとする――。
作品情報著者森和美arrow_forward_ios巻数全2巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベルイブニングarrow_forward_ios掲載誌イブニングarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2015/01/23~2015/06/23ジャンル歴史SF・ファンタジー怪奇・ミステリー社会大自然タグ北海道戦後