ぼくは推しのオカズ

ぼくは推しのオカズ

とある芸能事務所でマネージャーとして働く新城。見習いを卒業し、担当することになったのは、新城が推している俳優・千佐だった――?! ファンとしての顔を見せないよう努める新城だが、千佐から「相談がある」と言われ……。
これきりなんて、誰が言った?

これきりなんて、誰が言った?

スクールカースト上位の陽キャ男子・平川が校内で女子と××いたそうとしているところに偶然遭遇してしまった美音。邪魔された側の平川は見下すように「ゲームに付き合ってくれたら許す」と提案する。カースト中位の美音は平穏な学校生活を維持すべく、謎のゲームに挑むのだが…!?(このコミックスにはLove Jossie Vol.82、85、90、94、96に掲載されたstory01-05を加筆修正して収録しています。
Love Jossie これきりなんて、誰が言った?

Love Jossie これきりなんて、誰が言った?

どうしてだろう…私、中村美音は目の前の下半身脱げかけのイケメンにキレられています;; 成績優秀、スクールカースト最上位のクラス委員長・平川が女子と××いたそうとしているところに遭遇してしまった美音は、ヤらしい空気をぶち壊しにしてしまった罰として半強制的にゲームに付き合わされることに! 平穏な学生生活のため、クラス内カースト上位者には逆らえない…平川に提案されたゲームの内容って!?(34P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.82に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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