あらすじ憧れの女流小説家・桃原の担当になった編集・松元。早速、自宅に挨拶に向かうが…出てきたのはなんと正真正銘・男だった!!さらに、自分の体験したことしか小説にできないと、松元の体に迫ってきて…!?抗いながらも高鳴る胸と、反応してしまう下半身…そして桃原の切ない過去が…松元を苦しめる!ほろ苦・純文学ラブストーリーは必見!