ファンタジーRPGの最高傑作、待望のコミック化!!
世界再生の旅の果て、ついに救いの塔にたどりついたロイド一行。しかし、そこで待ち受けていた現実は……。
自我喪失のコレットを連れ、繁栄世界テセアラへ向かったロイド一行。その先でロイドは新たな仲間を得、また彼らの抱える痛みを知る。
両世界の精霊と契約を果たそうとするロイド。その前にレネゲードのリーダーで、クルシスの四大天使でもあるユアンが現れ、クラトスこそがロイドの実父なのだと告げた。
これが、世界再生のはじまりである。強い想いを胸にユグドラシルとの戦いに赴いたロイド。しかし彼のもとへ辿り着くには、さらなる試練が…。感涙の最終巻!