あらすじ美しい文字を書く時期外れの転校生・大塚あやのが気になる笹村。笹村の実家である文房具店へとやってきた大塚は、今どき珍しく手紙を送りたいと告げる。仲良くなりたいと思う笹村だったが、大塚には誰にも言えない秘密を抱えていた――
作品情報著者海野久遠arrow_forward_iosカテゴリ少年マンガarrow_forward_ios出版社集英社arrow_forward_iosレーベル少年ジャンプ+arrow_forward_ios
あらすじ美しい文字を書く時期外れの転校生・大塚あやのが気になる笹村。笹村の実家である文房具店へとやってきた大塚は、今どき珍しく手紙を送りたいと告げる。仲良くなりたいと思う笹村だったが、大塚には誰にも言えない秘密を抱えていた――
綺麗な字を書く人が気になるのは少し共感できました。 最初は普通の高校生の話かとおもったけど、お兄さんさんが犯罪者という少し重いストーリーでした。 家族に犯罪者がいると、周りの人も警戒する。けど主人公の男の子は、しっかり大塚さんの事見ていて、お兄さんは犯罪者だけど大塚さんは違うって、ちゃんと言えるのは凄いな。と思いました。 友達を作るのを諦めていたけど、ちゃんと友達ができて良かったです。