あらすじ

エンブルー、ドラドルド、カルータの三国は、同じ大陸内で互いに助け合って歴史を築いてきた。それぞれの国の王子も幼い頃から仲が良く、穏やかな日がこのまま続くと思われていた━━。しかし、ある日突然、エンブルーの王子・アステラの元に『父がドラドルドの王を殺して自害した』という情報が入る。事実を受け入れられないアステラだったが、真実を知るべくドラドルドの王子・ドルクの元に向かうことに。幼馴染の顔に安堵するアステラに対し、ドルクは助ける条件として自分の側室になることを要求してきて━━!?※本作品はデジタルマガジン『Spicy Whip vol.39』に収録されている作品の単話配信です。重複購入にはご注意ください。
籠の中のアステラ cage.1

エンブルー、ドラドルド、カルータの三国は、同じ大陸内で互いに助け合って歴史を築いてきた。それぞれの国の王子も幼い頃から仲が良く、穏やかな日がこのまま続くと思われていた━━。しかし、ある日突然、エンブルーの王子・アステラの元に『父がドラドルドの王を殺して自害した』という情報が入る。事実を受け入れられないアステラだったが、真実を知るべくドラドルドの王子・ドルクの元に向かうことに。幼馴染の顔に安堵するアステラに対し、ドルクは助ける条件として自分の側室になることを要求してきて━━!?※本作品はデジタルマガジン『Spicy Whip vol.37』に収録されている作品の単話配信です。重複購入にはご注意ください。

籠の中のアステラ cage.2

エンブルー、ドラドルド、カルータの三国は、同じ大陸内で互いに助け合って歴史を築いてきた。それぞれの国の王子も幼い頃から仲が良く、穏やかな日がこのまま続くと思われていた━━。しかし、ある日突然、エンブルーの王子・アステラの元に『父がドラドルドの王を殺して自害した』という情報が入る。事実を受け入れられないアステラだったが、真実を知るべくドラドルドの王子・ドルクの元に向かうことに。幼馴染の顔に安堵するアステラに対し、ドルクは助ける条件として自分の側室になることを要求してきて━━!?※本作品はデジタルマガジン『Spicy Whip vol.38』に収録されている作品の単話配信です。重複購入にはご注意ください。

籠の中のアステラ cage.3

エンブルー、ドラドルド、カルータの三国は、同じ大陸内で互いに助け合って歴史を築いてきた。それぞれの国の王子も幼い頃から仲が良く、穏やかな日がこのまま続くと思われていた━━。しかし、ある日突然、エンブルーの王子・アステラの元に『父がドラドルドの王を殺して自害した』という情報が入る。事実を受け入れられないアステラだったが、真実を知るべくドラドルドの王子・ドルクの元に向かうことに。幼馴染の顔に安堵するアステラに対し、ドルクは助ける条件として自分の側室になることを要求してきて━━!?※本作品はデジタルマガジン『Spicy Whip vol.39』に収録されている作品の単話配信です。重複購入にはご注意ください。

籠の中のアステラ cage.4

エンブルー、ドラドルド、カルータの三国は、同じ大陸内で互いに助け合って歴史を築いてきた。それぞれの国の王子も幼い頃から仲が良く、穏やかな日がこのまま続くと思われていた――。しかし、ある日突然、エンブルーの王子・アステラの元に『父がドラドルドの王を殺して自害した』という情報が入る。事実を受け入れられないアステラだったが、真実を知るべくドラドルドの王子・ドルクの元に向かうことに。幼馴染の顔に安堵するアステラに対し、ドルクは助ける条件として自分の側室になることを要求してきて━━!?※本作品はデジタルマガジン『Spicy Whip vol.40』に収録されている作品の単話配信です。重複購入にはご注意ください。

籠の中のアステラ cage.5

エンブルー、ドラドルド、カルータの三国は、同じ大陸内で互いに助け合って歴史を築いてきた。それぞれの国の王子も幼い頃から仲が良く、穏やかな日がこのまま続くと思われていた━━。しかし、ある日突然、エンブルーの王子・アステラの元に『父がドラドルドの王を殺して自害した』という情報が入る。事実を受け入れられないアステラだったが、真実を知るべくドラドルドの王子・ドルクの元に向かうことに。幼馴染の顔に安堵するアステラに対し、ドルクは助ける条件として自分の側室になることを要求してきて━━!?※本作品はデジタルマガジン『Spicy Whip vol.41』に収録されている作品の単話配信です。重複購入にはご注意ください。

籠の中のアステラ cage.6

エンブルー、ドラドルド、カルータの三国は、同じ大陸内で互いに助け合って歴史を築いてきた。それぞれの国の王子も幼い頃から仲が良く、穏やかな日がこのまま続くと思われていた━━。しかし、ある日突然、エンブルーの王子・アステラの元に『父がドラドルドの王を殺して自害した』という情報が入る。事実を受け入れられないアステラだったが、真実を知るべくドラドルドの王子・ドルクの元に向かうことに。幼馴染の顔に安堵するアステラに対し、ドルクは助ける条件として自分の側室になることを要求してきて━━!?※本作品はデジタルマガジン『Spicy Whip vol.42』に収録されている作品の単話配信です。重複購入にはご注意ください。