あらすじ永瀬律、高校2年。隣のクラスの宮脇紀代史とつきあい始め、仮免許恋愛中(!?)。お互いにたくさんの発見があって幸せな毎日を送っている。夏休み、紀代史はふたりで旅行に行こうと言うが…。ステップアップ恋愛レッスン。
キヨフミくんの彼女のあらすじ永瀬律、高校2年。隣のクラスの宮脇紀代史とつきあい始め、仮免許恋愛中(!?)。お互いにたくさんの発見があって幸せな毎日を送っている。夏休み、紀代史はふたりで旅行に行こうと言うが…。ステップアップ恋愛レッスン。
『夢芝居』の歌詞が出てくる『○○くんの✕✕』初々しいカップルの女の子視点?比較的淡々とした内容check_circle解決済みvisibility80mode_comment2キヨフミくんの彼女ゆらぐよしのすぎ▼いつごろ読みましたか 何十年も前ということしか覚えていません。1990年前後? ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女 ▼作品の長さは 全1巻 ▼作品タイトルの印象 『〇〇くんの✕✕』のようなタイトル ▼作品について覚えていること【必須】 主人公の女の子(学生?)と彼氏の○○くんの話 特に強烈なエピソードはなく淡々としたストーリーだった気がします。 女の子が梅沢富美男さんの『夢芝居』を口ずさむシーンが印象的で。 あと『寝起きの○○くん……少し顔が幼い(丸い?)かな』といったモノローグ?があったような。 先日TVで梅沢さんを拝見してふと脳裏に浮かんだ作品で、気になって仕方ないので投稿させていただきました。 ご存知の方がいらっしゃいましたらよろしくお願い致します。