あらすじ

東京に住む中学生の登は足を痛め、温泉治療のため谷底館へとやって来た。だがその旅館で奇怪な殺人事件が起きる。宿泊客・杉浦が、竜神ガ淵で腹を切られた死体となって発見されたのだ。旅館の主人たちは水神様の祟りだと言うが、はたして…?『谷底館の人々』(辰巳ヨシヒロ)/ほか、『赤毛クラブ』(高橋真琴)/『象のダイヤ』(久呂田まさみ)/『濃霧』(松本正彦)/『千里眼』(桜井昌一)/『大地に叛く男』(さいとう・たかを)/など、貸本屋時代の新進気鋭の劇画家たちが描く全6作品を収録した、劇画短編集第2巻!