【極!合本シリーズ】 サトラレ

【極!合本シリーズ】 サトラレ

あの傑作マンガ「サトラレ」が【極!合本シリーズ】に登場! 1千万人に1人の確率で生まれる『サトラレ』。彼らは口に出さずとも、自分の考えが周囲の人に「悟られ」てしまう不思議な才能の持ち主。そして、そのサトラレを保護するサトラレ対策委員なる組織の存在。そんなサトラレに関係する人々の様々な関係性を描いたヒューマンドラマ映画化され、話題を呼んだ名作! ※「サトラレ」単巻版1~2巻を収録しています。
サトラレ 超合本

サトラレ 超合本

佐藤マコトの名作「サトラレ」が超合本として登場!【収録:1~4巻】1千万人に1人の確率で生まれてくるといわれる「サトラレ」。彼らは自分の思考が周囲に聞こえてしまう不思議な力を持っている。「サトラレ」と、そんな彼らを取り巻く人々の織りなす、胸に響くヒューマンドラマの傑作!
佐藤マコト 単行本未収録作品集

佐藤マコト 単行本未収録作品集

時は未来、宇宙技術により、人類は3年かけて惑星間航行を果たした。しかし3年かかった宇宙飛行の間、地球ではすでに80年もの歳月が経過しているという相対性理論の儚い代償を負う。夢を果たした人類とその代償として贖えない無情な結末が待ち受ける・・・。佐藤マコトワールド炸裂の壮大なロマンチックSF
箱入り娘

箱入り娘

プロアシスタントとして生計を立てていたとはいえ、年に一本位は「漫画」を描こう。 そう考えつつ「アシスタント先探し」も考慮しつつ一人で書き上げていた頃の投稿作品です。 「僕はココにいるよ」 日の当たらないプロアシスタントの、少し病んだ心の叫びがモロに出ていますw 旧知の編集さんに渡し掲載先を探して頂いたのですがページ数がとにかく長い。 暫くして某誌に頼んだところ「エヴァのパクリ」と評されて…いや、僕は観てないんですけどねw 載せてもらえるところが無いと返ってきたんですよねズッシリと64ページw で途方に暮れてモーニングの編集さんに「スクリーントーン代だけでも回収したいんです(>_<)」と泣きついて… お情けで漫画オープンに入選して、ツテではない初めての編集さんが付いて一年半後「サトラレ」連載という具合。 本当に人生ってわからないですね。 (注)カラー表紙とP63、64は旧Jコミさん掲載用に描き足しました。 佐藤マコトでした。
サトラレneo

サトラレneo

新章スタート! サトラレの未来へGO!! 西山幸夫(にしやま・ゆきお)の死から15年――。時は過ぎ、サトラレを取り巻く環境は大きく変わっていた。成長した西山光(ひかり)、木村浩(きむら・ひろし)、そして新しく登場するサトラレ達。人とサトラレにとって一番良い未来とは? 西山幸夫の遺志を受け継いだ光を中心に、サトラレ達の物語は新しい幕を開ける――。
サトラレ~嘘つきたちの憂鬱~

サトラレ~嘘つきたちの憂鬱~

「サトラレにサトラレだと気づかせてはならない」--頭の中で考えたことが、勝手に周囲に伝わってしまう奇病・サトラレ。女子高生サトラレ・海崎千景は、好きな人も、悩みも、夢も、欲望も全て他人に知られてしまっていることを、本人は知らずに暮らしている。そして千景が幸せに暮らせるよう密かに彼女を守っている「未成年対策委員」達。これはサトラレと未成年対策委員達の、優しさと脆さと切なさが詰まった青春物語。
サトラレ

サトラレ

「サトラレにサトラレであることを気づかせてはいけない」――“サトラレ”とは正式名を「先天性R型脳梁(のうりょう)変性症」という謎の奇病によって、口に出さずとも自分の考えが周囲の人に“悟られ”てしまう不思議な能力の持ち主のコト。そして、例外なくあらゆる分野で天才的な功績を残すほどの才能を持つ彼らを、密(ひそ)かに保護するサトラレ対策委員会。これは、サトラレの青年・西山幸夫(にしやま・ゆきお)と彼を警護する小松洋子(こまつ・ようこ)、そして……その他大勢による少し不思議な物語。
轟けっ!鉄骨くん

轟けっ!鉄骨くん

ある朝、高校生の公一は自分がロボットになっていたのに気づいた!…が、それはマチガイで、公一の記憶を移植されたロボットが自分だったのだ。そんな僕、鉄骨くん。感情は背中にあるスイッチで簡単に操作され、良心回路に従いつねに善行を重ねる。でもロボットにも思うことはあるよ…。もとの人格である公一が好きだった娘への思い。ロボットとしての在りよう。鉄骨くんは今日も泣き笑いしながら、一所懸命生きてます。
ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい