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『背徳という名の甘い蜜は禁断の花瓣を濡らす【分冊版】』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
背徳という名の甘い蜜は禁...
背徳という名の甘い蜜は禁断の花瓣を濡らす【分冊版】
上原ひびき
上原ひびき
あらすじ
「ちょっと、待って…桜さんっ」「イヤじゃないだろ?ほらココは正直だ」まるで絵を描くように肌の上を滑る美しい指。やがて指は熱く敏感な花瓣を見つけると優しく摘みあげる。記憶の中で微笑むお兄ちゃん…今私を抱いているのは本当にあのお兄ちゃん―…!?女手ひとつで育ててくれた母が亡くなったことで天涯孤独になってしまったと思っていた矢先、母の遺書で肉親がいることを知った真帆。最初は一目会うだけのつもりだった。でもそこにいたのは幼い頃に可愛がってくれたお兄ちゃん…叔父の桜だった―…激しく真帆を突き上げる桜の欲望。絡み合う舌と舌。叔父と姪…超えてはならない禁断の一線を越えた二人はケモノのように愛し合う―…
背徳という名の甘い蜜は禁断の花瓣を濡らす【分冊版】の情報の提供お待ちしてます!
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